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会社案内

代表メッセージ

代表取締役社長 富張泰正 代表取締役社長 富張泰正

挑戦する姿勢を大切に
成長し続けます。

代表取締役富張泰正

有限会社富張製作所は、富張丑枩(とみはり うしまつ)によって創業され、事業の継続は60年を超えるまでに至りました。お客様・仕入先様からの長きにわたる多大なご支援、先代経営者含む先輩社員の大変な努力のもと成長し続けてこられたことに感謝申し上げます。私は、4代目経営者として先輩方が築いてこられたよい文化・姿勢を大切にし、次代の流れに沿うべき部分は柔軟に対応しながら創業から100年を超える事業の継続ができるよう引き続き成長を目指します。 私どもは、良い意味で少人数・コンパクトな工場を最大限に活かした敏捷性・柔軟性のある対応で、皆様の安全・安心・便利な毎日の生活を支える製品づくりに微力ながらお役立ちができるよう社員一丸となって挑戦し成長し続けてまいります。

MISSION

「あたりまえから、ありがたしまで」
真っ直ぐ挑戦!

世の中には、
誰でもできるあたりまえを、きっちりやり遂げる
“あたりまえのモノづくり”があります。

世の中には、
誰でもできるわけではない、
技とスピードが必要な
“ありがたし(あり得ない)モノづくり”があります。

私たち富張製作所は、
“あたりまえ” と“ありがたし” モノづくりで、
お客様から1番に任せてもらえるよう、
チームの力を結集し、真っ直ぐ挑戦し続けます!

私たちのモノづくりは、
表に見えない小さなモノづくり。
だけど、みんなの安全・安心・便利な毎日を支える
責任の大きなモノづくり。

この大きな責任に応えるために、
信頼される高い技術力と
関わる人から愛される深い人間力を磨き、
お客様からいただく「任せてよかった」を
目指して成長し続けます!

7つの行動指針

01
「笑顔」と「感謝」と「良い言葉」で気持ち良く仕事をします

「笑顔」と「感謝」と「良い言葉」で
気持ち良く仕事をします

私たちは、お互いに気持ち良く仕事をするために
3つの意識と行動を忘れません。

いつも「笑顔」で対応をする、意識と行動。
相手に「感謝」を忘れずに接する、意識と行動。
「良い言葉」で伝えようとする、意識と行動。

この「あたりまえ」の意識と行動を
「あたりまえにできる」よう、
社内でも社外でも前向きな取り組みをします。

この一人ひとりの意識と行動で、 いつも、お互いに気持ち良く仕事をします。

02
「誠実」と「謙虚」の心を持って真摯に取り組みます

「誠実」と「謙虚」の心を持って
真摯に取り組みます

私たちは、お互いに気持ち良く仕事をするために
3つの意識と行動を忘れません。

その基本となる、
「誠実」な心を持って真摯に取り組むこと。
「謙虚」な心を持って真摯に取り組むこと。
がとても大切です。

技能力や経験力の土台となる、
この基本を「あたりまえ」に実践します。

03
プロ意識を持って「自己更新」します

プロ意識を持って
「自己更新」します

私たちは、プロです。

プロ意識を持って仕事をすることは
「あたりまえ」のことです。

プロとして最も大切なことは、
これまでの自分を
「自己更新」し続ける努力や工夫を
怠らないことです。

プロに、これで十分ということはありません。

「ありがたし」ことにも勇気を持って挑戦し、
これまでの自己を更新していきます。

04
プロとしての「時間」と「優先順位」を考え行動します

プロとしての「時間」と「優先順位」
を考え行動します

相手の時間や状況を大切にし、
より良い結果を出せるよう、
プロとして「時間」と「優先順位」を
常に考え行動します。

その積み重ねによって、
相手に喜ばれ、信頼される存在になります。

05
チームで「探求」を喜び「挑戦」します

チームで「探求」を喜び
「挑戦」します

私たちの仕事は「あたりまえ」に
解決できることばかりではありません。

困った、もうダメだ、諦めたい、
「ありがたし」モノづくりは苦難の連続です。

しかし、私たちは、
ひとりで仕事をしているわけではありません。

一緒に取り組む全ての仲間と共に、
チームで「探求」する喜びを味わいながら
日々新たな課題に「挑戦」します。

06
現場・現実・現物を重視します

現場・現実・現物を
重視します

私たちはモノづくりのプロです。

プロとして、
良いモノづくりには「現場」の確認が必要です。
正しい判断と行動に向けた「現実」把握が必要です。
間違いとミスを減らすには
「現物」の確認が必要です。

「つもり・はずだ・と思う・のようだ・言っていた」
このあいまいな言葉をなくして、

「あたりまえ」に
正しい判断・行動・改善ができるよう、
現場・現実・現物を重視して仕事に取り組みます。

07
私たちは信頼される技術者集団を目指します

私たちは信頼される技術者集団
を目指します

私たちは「任せて良かった」と
言われ続けるよう努力を惜しみません。

「任せて良かった」と言われる為には、
モノづくりのプロとして、
確かな技術は必須ですが、

人としてのマナーや常識を整えること、
自発的に動き、相手の期待を超える対応が
できることにも力を注ぎます。

そして、私たちは信頼される技術者集団として、
一番に「任せてもらえる」よう
自らを磨いていきます。

沿革

1957年 (昭和32年)

  • 東京都荒川区町屋にて富張丑枩(とみはり うしまつ)が創業
  • プレス機械でアルミ鍋の取っ手の製造請負を開始

1962年 (昭和37年)

  • 有限会社 富張製作所を設立
  • 光学部品(望遠鏡など)の製造請負を開始(約34年間)

1972年 (昭和47年)

  • エレベーター部品,自動車部品の製造請負を開始
  • ベンディングマシンを導入

1976年 (昭和51年)

  • 埼玉県草加市(現所在地)へ移転

1987年 (昭和61年)

  • タレットパンチプレスを導入

1995年 (平成7年)

  • 自動車用ブレーキパッド部品の製造請負を開始(約5年間)

2000年 (平成12年)

  • エレベーター部品の製造請負が主となる

2017年 (平成29年)

  • 創業60年を迎える

会社概要

社名

有限会社富張製作所

代表者

代表取締役 富張 泰正

事業内容

機械板金加工

所在地

埼玉県草加市谷塚上町216番地

電話番号

048-927-6021

設立年度

1962年

資本金

5,000千円

社員数

11名

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